嘘?ホント?肩甲骨ダイエットでコリをリセットして痩せる?

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一時期、テレビで紹介され注目を集めた「肩甲骨ダイエット」。

肩甲骨を動かすと、身体が痩せやすくなるということで、多くの人たちの興味を引きました。

でも、肩甲骨を動かすだけで痩せるなんて「嘘」と思われる方も多いはず。

そこで!「なぜ肩甲骨ダイエットで痩せるのか?」その理由ややり方、口コミなど紹介していきますので、ぜひ最後まで見ていってくださいね。

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なぜ痩せる?肩甲骨ダイエットの効果

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肩甲骨を動かしてダイエットできる理由は何なのか?その効果を一つ一つ見ていくと分かるんです。

褐色脂肪細胞が活性化して代謝UP

私たちの身体には「褐色脂肪細胞」とよばれる脂肪細胞が存在していて、体温を保持するために熱エネルギーを生み出す性質があります。

褐色脂肪細胞の数は小児期に最も多く、成長するにつれて数が減少。成人になると「首」「脇」「肩甲骨の周辺」にわずかしか残っていません。

そこで肩甲骨ダイエットをすると、わずかに残った褐色脂肪細胞が刺激を受けて熱を生み出すんです。

その結果、身体のエネルギー消費量が増えるため、代謝アップの効果が期待できるんですよ。

赤ちゃんの体温が高いのは、体内の褐色脂肪細胞が多く、活発に働いているからなんですよ。

背中痩せできる

肩甲骨ダイエットでは、普段使わない背中の筋肉を動かしていきます。

すると、背中の周辺の血行が良くなって温度が上がり、背中の脂肪組織が分解されやすくなるんです。しかも、背中に脂肪が付きにくくなる。

肩甲骨ダイエットは、背中痩せの効果も期待できるんですね。

姿勢改善でキレイに見られる

同じ体重・同じ体型でも、姿勢が良いか悪いかで人に印象はガラッと変わりますよね。

でも歳を重ねると、背中の筋肉の衰えが原因で姿勢の保持が難しくなります。

あなたが、自分が猫背気味になっていると感じているなら、ぜひ肩甲骨ダイエットを始めましょう!

猫背などの悪い姿勢を改善する効果があるので、姿美人になれるチャンスがあるんですよ。

筋トレの効果がアップする

意外と思われるかもしれませんが、肩甲骨ダイエットには筋トレの効果をアップさせる効果があります。

なぜなら、肩甲骨ダイエットで姿勢が改善されると、正しいフォームで筋トレができるようになるから。

あなたがダイエットのために筋トレをしているなら、肩甲骨ダイエットを一緒にすると良いんですよ。

肩こり解消!

私たち日本人に多い「肩こり」。しつこくなると、ダイエットのモチベーションを下がってしまいますよね。

肩甲骨ダイエットには、そんな肩こりの解消できる効果があるんです。

肩甲骨を動かす動きが、首や肩の筋肉をほぐして痛みをやわらげてくれるんですよ。

私も数年間、肩こりに悩んできましたが、肩甲骨ダイエットでだいぶ解消できました!

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肩甲骨ダイエットのやり方【動画】

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それでは!これからご紹介するやり方で、ガンガン肩甲骨を動かしてダイエットに役立てていきましょう!

まずは「肩甲骨ストレッチ」から始めよう

肩甲骨ダイエットには「ストレッチ」が有効。首・肩・肩甲骨を順にほぐすことで褐色脂肪細胞が刺激されます。

また、このあと紹介する肩甲骨ダイエットの前後に行うと、さらに効果をアップできるんですよ!

動画解説
  1. 首を左にひねり、左手で右側頭部をつかみます。
  2. 頭を左に倒して15秒キープします。
  3. 右ひじを曲げ、右腕を上げれるとこまで上げます。
  4. 左手で右ひじを後方に引っ張って15秒キープします。
  5. 右手を腰の裏へまわし、左手で右ひじをつかみます。
  6. 右ひじを左へ引っ張って15秒キープします。
  7. 右ひじを肩の位置よりもやや高く上げます。
  8. 右ひじを左手でつかんで左へ引っ張って15秒キープします。
  9. 右ひじを曲げて肩の位置まで横へ上げます。
  10. 右の手のひらを上に向けて右肩を後ろへ引いて15秒キープします。
  11. 右手を後頭部の後ろに持っていきます。
  12. 左手で右手をつかみ、左へ引っ張って15秒キープします。
  13. 右ひじを肩の位置まで上げます。
  14. 左手で右ひじをつかみ、左へ引っ張って15秒キープします。
  15. 左側も手順1~14と同様に行います。
ストレッチされる部分を意識しながら行うと、肩甲骨ダイエットの効果がアップします。

ストレッチポールで肩甲骨をほぐす

私がいちばんオススメしたい肩甲骨ダイエットが、このストレッチポールやフォームローラーを使ったやり方です。

とても簡単なのに肩甲骨をほぐす効果が高く、肩こり解消の効果も高いんです。

動画解説
  1. ストレッチポールを横に置いきます。
  2. その上に仰向けになります。
  3. 肩甲骨の位置にストレッチポールがくるように調整します。
  4. 後頭部の後ろで両手を組みます。
  5. ストレッチポールを上下にコロコロします。
  6. 肩甲骨がほぐれるが感じられるまで繰り返します。
初めて行うと、マッサージの「もみ返し」のような痛みが出ることがあります。その場合は、しっかり水分を摂って痛みと相談しながら続けましょう。

タオルを使った肩甲骨ダイエット

タオルを使って肩甲骨ダイエットををすると、肩甲骨の可動域が広がりやすくなります。

じっくりゆっくり行うのがコツ。より高いダイエット効果が期待できるエクササイズなんですよ。

動画解説
  1. 足を肩幅ぐらい広げて立ちます。
  2. 肩幅よりも少し広い間隔でタオルを持ちます。
  3. 両手を頭の上まで上げます。
  4. 息を吐きながら、ゆっくりタオルを首の後ろまでもっていきます。
  5. 息を吸いながら、ゆっくりタオルを元の位置まで戻します。
  6. 手順4~5を30回繰り返します。
肩甲骨をしっかり動かすイメージで行いましょう。タオルを左右に引っ張りながら行うと効果がアップします。

裏ワザ「肩甲骨はがし」

「肩甲骨はがし」とは、肩甲骨まわりの筋肉をほぐして、肩甲骨の動きを良くするマッサージ法のこと。

整体院などでやってもらうのが一般的ですが、こちらのやり方は自宅で自分でできるため、肩甲骨ダイエットとしてオススメなんですよ。

動画解説
  1. 右手を右肩にのせます。
  2. 左手を右の肩甲骨のあたりにあてます。
  3. 左手で右の肩甲骨を動ているのを意識しながら右肩を30回します。
  4. 続いて反対側へ30回します。
  5. 左肩も同様に行います。
こちらも、じっくりゆっくり肩を回していきましょう!

ゲッタマン体操!

肩甲骨ダイエットの火付け役となった「ゲッタマン体操」。この体操をして「痩せた!」という人もいて噂になるほどだったんです。

肩甲骨まわりに効いている感がハンパないので、ぜひチャレンジしましょう!

動画解説
  1. 足を肩幅ぐらいに開いて立ちます。
  2. 両手を上げて手のひらをあわせます
  3. 手のひらを外へ向けて肘を後ろへ引き、胸の位置まで下ろします。
  4. 手を元の位置へ戻してを3回繰り返します。
  5. 両腕を高の高さで前に出します。
  6. 両肘を曲げて後ろへ引きます。
  7. 肘を元に戻してを3回繰り返します。
  8. 両手を身体の前でクロスして、親指を太ももにあてます。
  9. 両手をそのまま上に上げて、クロスをほどいて両手を後ろに引きます。
  10. 頭上で両手をクロスさせ、両手を下してを3回繰り返します。
  11. 顔の前へ両手をあわせます。
  12. そのまた肘を上げられるところまで上げます。
  13. 肘を元の位置まで下ろしてを3回繰り返します。
最初のゲッタマン体操だけでも効果があるので、ぜひ一度試してみてくださいね。

痩せた?肩甲骨ダイエットの口コミ

肩甲骨ダイエットは、一度注目されただけあってたくさんの方たちがチャレンジしています。

その結果を、SNSで口コミしてくれているので集めてみました。

ビフォーアフターを紹介してくれる方もいらっしゃるので、一度のぞいてみてくださいね。

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肩こりは痩せられるチャンス?

肩こりになっていると、首・肩・肩甲骨まわりの血行が悪くなっていて、褐色脂肪細胞の働きも悪くなっています。

ということは、肩こりの痛みは「肩甲骨ダイエットで痩せるチャンスがあるよ」と教えてくれているんですね。

あなたがダイエットをしたくて、肩こりを持っているなら、ぜひ肩甲骨ダイエットを始めてみましょう!

あなたにとって、一石二鳥のダイエット法になってくれますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。