【睡眠ダイエット】寝ている間に痩せ体質になる方法11選

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あなたは昨晩、ぐっすり眠ることができましたか?

もしそうでないのなら、あなたの身体は太りやすくなっているかもしれません。

なぜなら、睡眠とダイエットには密接な関係があるから。じつは、ぐっすり眠ることができれば、痩せ体質になれる可能性があるんです。

だったら、毎日ぐっすり眠りたいですよね?

その方法と、睡眠のダイエット効果について紹介していきますので、ぜひ、最後まで見ていってくれるとうれしいです。

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睡眠とダイエットの関係とは?

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睡眠とダイエットとの関係は、国内外の調査結果や研究論文で報告されています。

例えばアメリカのコロンビア大学では、睡眠時間と肥満度(BMI値)の関係を調査しました。

その結果、睡眠時間が7時間の人たちよりも、6時間の人たちは23%、5時間の人たちは50%、4時間の人たちは73%も肥満になる確率が高いことが分かったんです。

また、日本の筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構の研究論文では、「睡眠不足になると、太りやすい食べ物を食べたくなる欲求が出る」と報告されています。

この2つを見ただけでも、睡眠とダイエットには深い関係があるんだな、と思いますよね。

寝ると痩せる?なぜ?睡眠のダイエット効果

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あなたがぐっすり良質な睡眠がとれたとしたら、どのようなダイエット効果をゲットできるのでしょうか?

成長ホルモンで代謝アップ!

成長ホルモンは「痩せホルモン」と呼ばれるほど、ダイエット効果をもたらしてくれるホルモンです。

じつは、良質な睡眠がとれるようになると、この成長ホルモンがたくさん分泌されるようになります。

その結果、自然と身体の代謝がアップして、消費エネルギーも多くなるので、痩せやすくなるんですよ。

食べ過ぎを防ぐ

先ほどの論文にもあったように、睡眠不足になると太りたい食べ物が食べたくなる衝動にかられるようになります。

つまり、ぐっすり寝て睡眠不足が解消できれば、このような食べ過ぎを防ぐことができるんですね。

さらに生活のリズムも良くなります。自律神経の乱れた時に起こる、ストレスによるムダ食いも防ぐことができるんですよ。

活発的に一日を過ごせる

熟睡できれば、朝スッキリ目覚めることができます。そして、朝から活発的に行動できるので、身体もじゃんじゃん動いてくれます。

そうなれば、エネルギーの消費量も自然と増え、身体が痩せやすい状態になります。

しかも、心も軽やかになります。

良質な睡眠はダイエットだけじゃなく、心身ともに良い状態にしてくれるんですね。

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何時に寝る?睡眠で痩せ体質になる方法

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あなたが良質な睡眠がとって「痩せ体質」になるために、とっておきの方法をご紹介しましょう。ダイエットだけじゃなく、健康にも良い方法ですよ!

1.7~9時間の睡眠をとる

ダイエット効果をもたらす「成長ホルモン」は、寝始めてからの3時間と、午前0~6時の間に最も多く分泌されます。

つまり、この時間帯に熟睡していることが大切で、7~9時間の睡眠がダイエットをする上で理想的といわれているんです。

成長ホルモンを最大限に分泌させたいなら、23時前後に寝始めるとちょうど良いでしょう。

2.18~20時に運動する

成長ホルモンは、運動でも分泌させることができます。とくに、18~20時の間に運動をすると、より多くの成長ホルモンが分泌されるんです。

運動はなんでもOK。ダイエットが目的なら、有酸素運動をすれば、体脂肪が落ちやすくなりますよね。

最も成長ホルモンが分泌される運動は「筋トレ」といわれています。

運動後、良質な睡眠ができれば、あなたの身体も変わらずにはいられないんじゃないでしょうか。

3.毎朝、太陽の光を浴びる

睡眠でダイエットをする上で、成長ホルモン以外にも大切なホルモンがあります。それは「メラトニン」です。

メラトニンには眠気を誘う働きがり、太陽の光を目で感じてから14時間後に分泌されるといわれているんです。

つまり、朝起きてしっかり太陽の光を浴びれば、夜にはメラトニンの働きで寝付きが良くるんですよ。

4.寝る直前にスマホを見ない

あなたの身近には、メラトニンの働きを悪くするものがあります。

それはスマホの画面やテレビなどで使われている「ブルーライト」や「バックライト」です。

寝る直前までスマホやテレビを見ていると、寝付きが悪くなって、ダイエットにとってマイナスになる可能性があるんです。

なので、ぜひ睡眠の質を良くするために、寝る1~2時間前までにスマホやテレビを見るのをやめてみませんか?

5.間接照明で本を読む

寝る1~2時間前を有効利用するために、間接照明で本を読むと良いでしょう。

間接照明は、あなたの精神を落ちつかせ、睡眠に導く効果があります。

さらに本を読むことで、もっと寝付きが良くなるので、睡眠のダイエット効果がアップするんですよ。

雑誌や漫画でも構いません。音楽を聴きながら読むのもいいですよね。

間接照明は、白熱電球のような「暖色系」の光を出すもので、光量を調整できる調光装置が付いているものがベストです。

6.寝る前にストレッチをする

寝る前にストレッチをすると、1日の身体のコリをほぐして血液の流れが良くなります。

さらに、自律神経への働きもあって、身体がリラックスして眠気も出てきやすくるんですよ。

寝る前のストレッチは、10分程度で構いません。簡単なストレッチから始めてみませんか?

7.寝る3時間前に食事を済ます

睡眠の質を良くするには、お腹がいっぱいでも、空っぽでもダメといわれていてます。

お腹がいっぱいだと、胃腸が活発に動くため、興奮状態になって寝付きが悪くなります。

空っぽでも、消化で使われない血液が脳にまわるため、こちらも寝付きが悪くなります。

ベストは寝る3時間前に食事を済ませること。お腹にほど良く食べ物を残しておきましょう。

どうしても夕食の時間が遅くなる場合は、なるべく脂っこい食べ物を避けましょう。消化に時間がかかります。

8.寝る1時間半前にお風呂に入る

寝る前に体温を一時的に上げると、良質な睡眠がとれるようになります。

そこで、お風呂を寝る前の1時間半前に入るようにしましょう。入浴後に眠たくなるベストなタイミングになんですよ。

お風呂に入ることじたい、ダイエットにプラスになるので、しっかりと身体を温めると良いですよ。

9.寝る1時間前に「はちみつ」を食べる

寝る前に「はちみつ」を食べてみませんか?じつは、はちみつには成長ホルモンを分泌させやすくする効果があるんです。

寝る1時間前に、大さじ1杯のはちみつをコップ1杯のお湯に溶かして飲むだけOKです。

10.ホットミルクを飲む

寝る前のホットミルクもオススメです。牛乳には寝付きを良くする効果があり、温めることでより眠りやすくなるんですよ。

冷たい状態だと、睡眠中にお腹を壊す恐れがあるので、できるだけホットで飲むようにしましょう。

11.睡眠を補助するサプリを飲む

サプリを利用するも、睡眠でダイエットをする1つの方法です。

例えば「グリシン」「GABA(ギャバ)」「トリプトファン」といった成分は、睡眠に導く効果があり、睡眠不足の解消にも良いといわれています。

ドラッグストアなどでも、これらの成分が含まれたサプリが置いてありますので、一度利用してみてはいかがでしょうか。

こんな睡眠はやめよう!

ダメ

いくら睡眠がダイエットに良くても、誤った方法で行っては効果がありません。

例えば、

  • ひたすら寝る(一日中寝る)
  • 何も食べずに寝る
  • うつ伏せで寝る

といった方法は止めましょう。

ひたすら寝て睡眠時間を稼いでも、自律神経が乱れてダイエットにとってマイナスになります。

ただ、1日1時間前後の昼寝は、心身的に良い効果を与えるのでOKです。

また「うつ伏せで寝ると痩せる」と一部でいわれています。効果は分かりませんが、肩コリや腰痛などの原因なるのでおすすめできません。

正しい方法で気持ちよく寝て、ダイエットに役立てましょう!

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あなたの生活が変わる「睡眠」

私たち現代人は、昔と比べれば睡眠時間が減り、なかには睡眠障害に悩んでいる方もいらっしゃいます。

つまり毎日の睡眠はとても大切なことで、ダイエットや美容、健康に活かすことができるんですよね。

もちろん、何でもかんでも寝ればよいというわけではないです。「食べて寝るだけ痩せる」ということはありません。

睡眠をダイエットに生かすために、日頃の生活習慣を変える!そうすれば、あなたの生活もガラリと変わり、毎日楽しく過ごせるはずです!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。