ヨーグルト断食の正しいやり方。4日間で痩せ体質になるには?

yogurt

「最近、太りやすくなった…」と思うようなことありませんか?

そんな時にオススメなのがヨーグルト断食。太りやすくなった身体をリセットして、さらに痩せ体質にしてくれるんです。

しかも、4日間限定なので、無理なく続けられます。

そのヨーグルト断食の正しいやり方を紹介していきますので、ぜひ楽しみにしていてください!

こんな悩みを解消できる記事です
  • 代謝が悪くなり、最近太ってきた
  • 痩せてもすぐにリバウンドする
  • 身体のむくみが気になる
  • 肌が荒れる
  • 便秘がち

ヨーグルト断食の概要

ポイント3

ヨーグルト断食は、まったく食事をしない完全断食とは違い、短期間でダイエット効果が期待できる「ゆる断食」の中の1つの方法です。

ヨーグルト断食中は一切固形物を摂らず、ヨーグルトをメインに、スムージーも一緒に摂って行っていきます。

さらに、ヨーグルト断食のような「ゆる断食」について、小林メディカルクリニック東京・院長の小林暁子先生は次のように説明していて

固形物を摂らない期間を設けることで、食習慣やストレスで乱れた臓器を休ませて、体調を整える作用もある。

出典:日経ヘルス2018年8月号

ヨーグルト断食はダイエットだけじゃなく、健康などに良いことが分かっているんですよ。

ヨーグルト断食のメリット

ウエスト4

筋肉量を落とさずダイエットできる

一般的なゆる断食をすると、内臓の疲れがリセットされて、基礎代謝のアップの効果が期待でき、ダイエットにつなげることができます。*1

その一方、断食中に糖質の摂取量が少なくなると、筋肉を分解してアミノ酸を作り出し、それを元にエネルギー源の「糖」を作り出すため、筋肉量が減ってしまい、リバウンドしやすくなるマイナス面もあります。

そんなマイナス面を補うのが、ヨーグルト断食です。

ヨーグルトからしっかりとタンパク質を補うことができるので、筋肉の分解を抑えることができるんですよ。

*1:基礎代謝とは生命維持に必要な最低限のエネルギー量です。

脂肪の分解を高める効果がある

順天堂大学大学院・スポーツ健康科学研究科の鈴木良雄教授によると、ヨーグルト断食に次のように説明しています。

脂肪が肝臓で分解された時にできるケトン体の量が、ヨーグルトを摂った群ではスムージーだけ摂った群の倍以上増えていた。

出典:日経ヘルス2018年8月号

この中で登場するケトン体ですが、脂肪の合成や分解がされる時に出る代謝物のこと。

つまり、体内のケトン体の量が増えると、それだけ脂肪の分解が行われたということで、ヨーグルト断食には脂肪の分解を高める効果があるということなんですね。

腸内をケアして健康や美容に役立つ

ヨーグルトといえば「乳酸菌」。乳酸菌が腸に届くと、腸内の悪玉菌の繁殖を抑えて、腸内環境を良くする働きがあります。

そのため、身体にたまった老廃物をしっかり排出でき、便秘・むくみ・冷えの解消や肌を健康に保つ効果が期待できる。

つまり、ヨーグルト断食は健康や美容に役立てることができるんです。

断食におすすめのヨーグルトとスムージー

スムージー

ヨーグルト断食を効率よく行うには、ヨーグルトとスムージーの種類がとても大切になってきます。

ヨーグルトは「ギリシャヨーグルト」

ヨーグルト断食にオススメのヨーグルトは「ギリシャヨーグルト」で、ヨーグルトを水切りして作られているのが特徴です。

そのため、その他のヨーグルトよりもタンパク質を多く含んでいるので、ヨーグルト断食にピッタリのヨーグルトといえます。

スムージーは野菜中心で果物が少なめ

スムージーは野菜中心で果物が少なめの手作りのものがベストといわれていますが、市販のものでもヨーグルト断食はできます。

ただし、市販のものでも、果物が少ないものを選ぶようにしてください。

果糖が多いスムージーだと、飲んだ時に血糖値が急上昇して太りやすくなるので注意が必要です。

市販の場合は、だいたい果物が入っています。なので、あまり神経質にならず、なるべく果物が少ないもの選ぶようにすればOKです。

4日間限定!ヨーグルト断食の正しいやり方

ヨーグルト

断食スケジュール

ヨーグルト断食のやり方で大切なのは、何といってもスケジュール管理とギリシャヨーグルトとスムージーの量です。

そこで、次のようにヨーグルト断食を行いましょう。

ヨーグルト断食スケジュール2

なかでも注意していただきたいのが、断食終了後の翌日の回復食。朝と昼はなるべく消化の良いものを食べて、お腹の負担がかからないようにしましょう。

タンパク質の摂取量は1日50gを目標に

ヨーグルト断食は、筋肉の分解が起こらないプチ断食ですが、そのためにはタンパク質の摂取量が大切になってきます。

ヨーグルト断食で必要なタンパク質の摂取量は1日50g。

ギリシャヨーグルトなら、簡単に目標を達成できると思いますが、その他のヨーグルトで断食する場合は、しっかりと目標にできるよう計算して食べましょう。

食べづらいなら「はちみつ」をプラス

ギリシャヨーグルトには、無糖なものや少しだけ加糖されているものがあります。

ですので、もし味がイマイチに感じるのなら、はちみつを大さじ1杯(1日分)だけ加えてみましょう。

はちみつは、一般的な砂糖と比べて、食べても血糖値の上昇が緩やかなので、ダイエットに良いとされているんですよ。

豆乳やプロテインパウダーで補うのもアリ

ヨーグルト断食がしたいけど、ギリシャヨーグルトが手に入らない。そんな場合もあると思います。

もし、ギリシャヨーグルトがなくてタンパク質の摂取量が足りない時は、豆乳やプロテインパウダーでタンパク質を補いましょう。

豆乳を飲む際は、成分無調整のものを選ぶと良いですよ。

痩せた?ヨーグルト断食の口コミ

ヨーグルト断食はプチ断食でやりやすいので、多くの人がチャレンジしていて、その結果をSNSなどで見ることができます。

ご紹介してきた方法とは違う人もいますが、体重や身体の変化など見られますので、ぜひご覧ください。

ヨーグルト断食は年に3~4回を目安に

口コミを見て分かるように、ヨーグルト断食をすると、体重の変化がまず見られます。

なので、ついついダイエットのために何度もやりたくなると思いますが、ヨーグルト断食は年に3~4回を目安に行いましょう。

そして、行う日数は4日間までとして、5日間以上続けるのはやめてください。

また、ヨーグルト断食を始めて、体重が減らない時もあると思いますが、気にしないでおきましょう。

何度か行うことで、ダイエットや健康、美容効果を実感できると思いますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

参考文献

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